長野県の水門のうなぎ食べたことありますか?
地元ではすごく人気のうなぎ屋さんで昼には完売してしまうらしいです。
今回はチームメンバーでお祝いすることがありましたので、景気付けにうなぎを食べに行くことになりました。
最近は、ロングライドが多くて100キロ超えることが多くなり、そうすると自然と長野方面に行く機会が増えるんですよね。
ってことで、うなぎ美味しかったので皆さんにも紹介したく記事にしてみました。
本日のルート紹介
160キロで1300UPがもう最近はスタンダードになりつつあるので、あんまり苦じゃなくなってきました。
このルートは行きが登るのですが、帰りはほぼ下り基調なのでめっちゃ高速巡航になりがち。
今日のルートは20号線を避けておっぽに亭の方から道の駅白州まで車どおりが少ないルートを選択しました。
おっぽに亭こっこまで
20号から山の方に逸れておっぽに亭を目指します。
まずは、軽いアップダウンをこなしながら、運動公園の前の激坂を登ってきます。
ここの坂はちょっときついけど距離が短いので大丈夫です。いっきに駆け上がりましょう。
そこからも登ったりくだったりしながらダラダラ走りました。
あっという間におっぽに亭まできてしましました。
ちなみに、ここの近くにある麓ジェラートはもうこの時期しまっているみたいでした。
また来年のお楽しみですね。
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富士見峠を越えて諏訪へ
紅葉が始まった山々を横目に、そこそこ速い巡航ペースで峠を登っていきます。
蔦木宿の道の駅過ぎてから富士見峠を登るまではトレイン組んでいくので、結構脚使いましたね。
苦しいペースではなかったですが、登りも入ってくると踏まないと遅れてしまう区間がでてくるので
注意しながら走りました。
そうだねー登りが一番差がでやすいから遅れちゃうもんね!
今回はサイクリングという名目だったので、登りでも隊列組んだまま登ったのでセーフでした。
スピードアップされなくて良かったです。
目的地の水門へ到着
諏訪湖の近隣にありますし、いい匂いがするのですぐ場所はわかると思います。
11時に着きましたが、すでにお客さんいっぱいで売り切れも覚悟してましたが、
ギリギリだったみたいで僕たちはお店に入ることができました。
その後すぐに売り切れになったのでお客さん断れてましたので危なかったです。
ってか11時30分くらいに売り切れとかめっちゃやばいですよねーどれだけ人気なん。
ちなみに、お店の前にベンチがあるので待つ時座っていられます。
なんかオシャレなこんなのもありました。料亭みたいですね。
なんかすごい豪華感じで運ばれてきましたが、これでも真ん中のランクくらいで、何とお値段3200円!!!!!!
うなぎってめっちゃ高いですよね!でももっと上があるから驚きです。
ちなみに、中はこんな感じでした。
店舗名 | うなぎ 水門 |
所在地 | 〒394-0034 長野県岡谷市湖畔4丁目1−30 |
電話番号 | 0266-22-7493 |
営業時間 | 11:00~13:30 17:00-20:30 |
定休日 | 木曜日 |
駐車場 | あり 10台はいけそうでした。 |
味の感想
うなぎの焼き方は、蒸した関東風とカリカリに焼いた関西風があるそうなのですが、
うなぎ水門では、関西風でしたね〜外側パリパリでなかふっくらと言った感じで歯応えと匂いが最高でした。
個人的には、香ばしい甘だれがめっちゃご飯が進んで秒で食べてしまいました。
お吸い物も絶品なので是非ご賞味ください。
ということで本日は、うなぎライドについて書かせていただきました。
高いので頻繁には食べれないけど、お祝い時にはまた食べにきたいですね。
以上、参考になれば嬉しいです。